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2013年5月12日 (日)

まずくなった大手スーパーの米

長らく大手スーパーで、米を買い求めてきたのだが、ついに止めることにした。ここ半年ほど、銘柄は替えてみるのだが、どれも、かつてほど美味しくない。価格は上がっているのに。そこで、これは日本全体の現象なのかなと思って、地元スーパーの米を久しぶりに買ってみた。

ところが、これは美味しいのだ。まだ2種類ほどしか試していないが、一体どういうことのなのだろう。確かに、かつては大手スーパーの扱う米は美味しくなかった。だが、いつ頃からか急速に改善し、美味しくなっていた。それが今では逆戻り。残念なことだ。

もちろん、全ての大手スーパーが、そうだとは言えない。流風が買う大手スーパーだけかもしれない。しかし、日本人にとっては、米の善し悪しは大切。価格だけで買う人もいるだろうが、そうでない人も多い。

それとも作り手が減って、質の良い米が流通しなくなったのだろうか。また今後、TPPにより、海外に質の良い米が流通していき、国内には不味い米が流通するとしたら最悪だ(*注)。私達は、どうすればいいのだろう。

*注

昔。某首相が、「貧乏人は麦を食え」と言った。今後は、「貧乏人は外米を食え」と言われかねない。

*平成25年10月5日追記

報道によると、イオンの弁当等に、中国産の米が混入していたとのこと。三重の米卸が産地偽装し、中国産米を混入していた。その量は4400トンの可能性があるとのこと。やっぱりという感じがする。価格を追求しすぎると、こういうことになる。大手スーパーの姿勢も問われる。

また、このようなことは全国の弁当業界に可能性があると考えられる。外食や中食では、何を食べさせられているかわからない。不信感は募るばかりだ。

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