« 黒田長政の『掟書』を読むⅠ その二 | トップページ | 黒田長政の『掟書』を読むⅠ その三 »

2013年5月18日 (土)

「神戸まつり」開催中だけれど、、、

神戸では、毎年恒例の「神戸まつり」が、5月17日から開催されている。18日は地区の祭りで、19日は、パレードやステージイベントが開催される。今年、第43回だそうだ。この神戸の祭は、本来の祭というより、街起こしの感が強い。多くの多様な外国人が住む神戸は、特定に宗教に左右されることのない催しで、調和を図ってきた。だから、「祭」ではなく、「まつり」だ。多くの人が集い、わいわいやる。そんな感じだ。

流風も、神戸に住んでいた頃は、よく行っていたが、神戸時代の終わり頃は、あまり行かなくなっていた。催しが想像できてマンネリなのだ。「まつり」の意味は分るが、「祭」のような意味性が弱く、ふわふわして芯がない感じだ。だから、参加者以外、それほど楽しくない。よって観光客からは飽きられている。それに、若干押しつけがましい催しもある。それは多分、行政の介入があるからだろう。

もちろん、神戸市に住む人々にとっては、マンネリであろうと、毎年参加することによって楽しまれることはいいことだと思う。それを否定するつもりはない。各区での催しは、特にそうであろう。ただ、市の内外から観光客を呼び寄せたいのなら、最終日の全体のまつりの日は、観光客向けと割り切って、催しの見直しが検討されてしかるべきだろう。そうしないと、観光客は、それほど期待できないことを覚悟しなければならない。なお流風は、今年は行く予定はない。

*平成25年5月21日追記

報道によると、5月19日には、約70万8900人訪れたという。雨の中、御苦労さんのなことだ。テレビで少し視たが、パレードしている子供さんたちが可哀想だった。無理やり強行した感じだ。それに観客の人数はサバを読み過ぎでは。どんな計算の仕方をしたのだろうか。画面から見る限り、ガラガラだった。傘をさして見るには限界があるだろう。実数は10分の一程度ではないか。

|

« 黒田長政の『掟書』を読むⅠ その二 | トップページ | 黒田長政の『掟書』を読むⅠ その三 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 黒田長政の『掟書』を読むⅠ その二 | トップページ | 黒田長政の『掟書』を読むⅠ その三 »