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2013年5月27日 (月)

黒田長政の『掟書』を読むⅠ その七

今まで紹介してきた黒田長政の『掟書』の一文では、次のように終えている。

誠の威といふは、先(まず)其身の行儀正しく、理非賞罰明らかなれば、あながち人に高ぶり、おびやかす事なけれども、臣下万民うやまひ恐れて、上をあなどりかろしむる者なくして、をのづから威光備る者なり。

要するにトップの威光は、偉ぶったり臣下を脅かすことではなく、トップが、その身を正し、臣下が納得するような賞罰の与え方を徹底しておれば、自然と生まれるとしている。

*追記

『掟書』は、またまだ続くのであるが、ここでいったん終了し、次回からは、少し間をおいて、『掟書』を読むⅡとして、再開する予定です。

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