« ゆるキャラ“ぼっくりん”に遭遇 | トップページ | 痛い食料品の一斉値上げ »

2013年6月28日 (金)

民を恐れた黒田官兵衛

黒田官兵衛は、民を大切にしたことで知られる。彼は次の言葉を残している。

 天神の罰より君の罰恐るべし、

 君の罰より臣下・百姓の罰の恐るべし

菅原道真の祟りは、祈れば許される。主君の罰は、詫びれば許されることが多い。ただ、臣下や百姓の罰は、祈って許されることもなく、詫びて許されることもない。君主と臣下・農民は一体でなければならないと説いているように聞こえる。

この言葉は、『名将言行録』にあるが、筑前に入って、如水と名乗った頃のものとされる。長政の藩運営への警告と思われる。

|

« ゆるキャラ“ぼっくりん”に遭遇 | トップページ | 痛い食料品の一斉値上げ »

姫路と播磨」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ゆるキャラ“ぼっくりん”に遭遇 | トップページ | 痛い食料品の一斉値上げ »