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2013年8月13日 (火)

ことわざ「しわんぼうの柿の種」から考える

昔のことわざに、「しわんぼうの柿の種」というのがある。「しわんぼう」とは、「吝ん坊」と書く。つまり吝嗇(りんしょく)のこと。しみったれのけちん坊のこと。ケチとは異なり、目的もなく単にお金をケチケチ貯め込んで、人に嫌がられる人のことだ。

「柿の種」とは、本当の柿の種のこと。焼き菓子の柿の種のことではない(笑)。要するに、持っていて価値のない物まで貯め込むことを冷やかしている。でも、しわん坊まで行かなくても、多くの人が「柿の種」を集めていることが見られる。

人には、それぞれ大事にしたい物があるかもしれないが、案外、第三者から見ると価値のない物も多い。持ち物が、柿の種になっていないか時々点検が必要かもしれない。

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