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2013年8月 5日 (月)

上司と部下関係を暴く書?

上司と部下の関係は、いつの時代も微妙だ。昔のように年功序列であれば、部下の処し方は、ある程度、決まっていただろうが、実力主義となると下剋上。上司は部下を牽制する。ただ、誰もが、上を凌ぐ能力があるわけではない。やはり部下は上司に認められる必要がある。

最近の著作では、葉石かおり著、『じじいテラシー』が、部下の上司対応として、比較的まとめられている。この書籍は、20代、30代向けに書かれた物のようだ。すなわち、「じじい」と表現しているが、実際は上司は40代を想定しているようだ。

内容は、いかに上司をたらし込むかの技術を彼女なりに分析したものが書かれている。まず、じじいの類型を「オレオレじじい」、「うんちくじじい」、「肉食じじい」、「茶坊主じじい」、「9時5時じじい」、「耕作じじい」に分類し、傾向と対策を述べられている。

若い頃を思い出して読んだが、ふんふんと頷ける場面も有り、笑えてしまった。確かにじじいの類型はあるかもしれない。傾向と対策は、やや目先だけを見ている感じもしないではないが、処世の手段にはなりうる。若い人に、あまりマニュアル本は薦めたくないが、暇があれば読んでみて(笑)。

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