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2013年9月25日 (水)

「名城ふたたび、ようこそ姫路城」展について

現在、大改修中の姫路城の修理完了後の一般公開が、2015年3月27日からと決定している。来年からは、素屋根が外され、徐々に大天守閣が見えてくるという。

再オープン後の展示では、「連立大天守閣群」では、ガラスケースを使わない展示に切り替えたり、「西の丸周辺」では、昭和の大修理で発見された化粧板等が展示される。また「リの一渡櫓」では、来年の大河ドラマ『軍師官兵衛』に合わせて、「官兵衛歴史館」として活用するようだ。

ところで、今年は、姫路城は世界遺産に登録されて、20年目になる。それを記念して、兵庫県立歴史博物館では、「名城ふたたび、ようこそ姫路城」と称して、2013年10月12日から展覧会を開く(12月1日まで)。秀吉による築造図等の昔の姫路城や、解体を逃れた明治修理の様子や戦前の修理の様子が周辺市街地の図などが紹介される。

別名、白鷺城とも言われる姫路城は、明治維新で壊される可能性もあったが、有志の努力により今の姿が残った。また第二次世界大戦による米国の空襲にも、奇跡的に残った。米国が配慮してというのは嘘で、投下された爆弾がたまたま爆発しなかっただけという。

戦後の大規模の修理は、今回が二回目だが、伝統の技を受け継ぎ、また新しいやり方で工事は進んでいる。早く全容を現す姿を見たいのは、やまやまだが、もう少しの辛抱だ。それまで、姫路城の修築の歴史を学んでおくこともいいだろう。

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