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2013年10月 2日 (水)

日本語の新しい表現

文化庁が日本語の新しい表現を発表していた。それによると、新しい表現には、「ざっくりとした説明」、「きんきんに冷えた」、「気持ちがほっこりする」、「パソコンがさくさく動く」などがあるそうである。

流風は、これらの言葉は、あまり使うことはないが、確かに耳にはする。なんとなく雰囲気は分る表現だ。ただ曖昧表現には違いない。言っている本人と聞いている他人の程度が必ずしも一致しない。

それでも、言いたいことは何となく分る。それが日本語の特徴と言えばそうかもしれない。でも、ある新聞社の「「ほっこり」する新聞、目指します」というのは、冗談でも、あまり感心しない。新聞は、「ほっこり」を目指してはいけないだろう。社会の、あらゆる課題を見つけ出すのが新聞メディアの役割とすれば、「ほっこり」というのは安易すぎる表現だ。

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