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2013年11月13日 (水)

減塩食を作る その十 減塩みそ汁

夏の間は、野菜ジュース等の摂取で、野菜不足を補えるが、さすがに冬となるとジュースは厳しい。そこで、野菜スープとかみそ汁の出番となる。野菜スープはともかく、みそ汁は塩分を多く含んでいるので、減塩が必要になる。

そこで、今回の減塩食は、「減塩みそ汁」を取り上げる。具は何でもよいが、冬は、やはり根菜類中心に、後はネギ、揚げや豆腐類ぐらい。そして昆布と鰹節で作った出汁使用。あまり量が少ないと作りにくいので、二人分作る。

出汁のうまみと野菜から出る煮汁が合わさると、それだけでも、ある程度、飲めるスープになるが、味が弱ければ、砂糖を隠し味として少し加えるとよい。そして、多少の味噌(出来れば減塩味噌)を溶かす。量は二人分で、小さじ一杯のすり切り。初めは、味が薄いと感じるかもしれないが、慣れれば、こんなものかと思うようになる(笑)。

外食で出される、みそ汁は、依然、濃いみそ汁。そういうものは、減塩みそ汁を飲んでいると、段々飲めなくなるから不思議。体が要求しなくなるのだ。みそ汁は飲まないので、注文する時にお断りするようにしている。「値段は変わりませんよ」と言われるが、それでもいい。ただ、みそ汁はオプションにして欲しいものだ。

*追記

一部の味噌メーカーが「無塩味噌」を開発し、販売するようだ。ただ「味噌」に塩が含まれないと「味噌」とは表記できず、「味噌風調味料」となるらしい。早く発売して欲しいものだ。そして、多くの味噌メーカーも追随して欲しい。

*平成26年3月4日追記

医学研究の中には、「みそ汁の塩分は血圧に影響しない」という見解もあるそうだ。むしろ、みそ汁には、食塩の体外への排出を促し、血管を拡げ、血圧を低下させるという。

ただ、鵜呑みにはできないと思う。味噌業界に沿った研究内容だろうし、そこには偏ったデータを使っている可能性がある。

もちろん、みそ汁を飲む事だけが高血圧に問題を及ぼすとは言い切れない。そこには、多くは、みそ汁の作り方に問題があると言える。

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