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2013年11月17日 (日)

心を放つということ

人間と謂うものは、何かに追い詰められて心が硬くなると、何も見えなくなる。心全体がダイヤモンドのように硬くなってしまうと、自分を見失い前に進めなくなる。

でも、人間は弱いもの。時として、心が硬くなってしまうかもしれない。でも、それは一時的なものにしなければならない。それはできるだけ短い方がいい。囚われの心から脱し、心を開放すれば次が見えてくる。

心の芯はしっかりしつつ、心は自由自在。

*追記

沢庵和尚は、心の有りようを次のように言っている。

  水上の胡蘆子(ころし)を打つ、

  捺着すれば即ち転ず、と。

胡蘆子とは、瓢箪のこと。捺着とは、手で押すこと。うまい例えだと思いませんか。

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