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2013年11月 4日 (月)

避難の知識はお持ちですか

最近の大災害では、避難のあり方が問題になっている。役所の避難指示がうまく発せられるとよいが、急激な気候変更に間に合わないケースも多い。何もかも行政に依存するのは危険ということが分る。防災アドバイザーの高荷智也氏は、行政の指示を待たずに行動すべきとアドバイスしている。

しかし、一般人に、それぞれの災害に、どのように対応すべきか判断材料があまりない。災害が起こると、報道で、いろんな専門家が解説するが、自分の身に起らねば、忘れてしまいがちだ。結局、災害が起こってから右往左往するのが常だ。危険の察知をして、どのように行動すべきか。

それを適切に分りやすく解説した冊子がある(有料。65円。14ページ)。行政から配布される資料より、子供にも分る内容だ。それは財団法人 日本防火・危機管理促進協会の作ったもの。風水害、竜巻・落雷、土砂災害、地震災害、津波災害から身を守るための基本的なことが記してある。日頃から自分の住まいの周辺地域情報を確認して、リスクに対応準備しておくことは大切だ。

これらは学校の教材になっているかもしれないが、案外知らないのが一般人。日頃から災害対応を各家庭で話し合って、それぞれの災害に対応する避難の心構えを持っておれば、被害を最小限に食い止められるかもしれない。価格も安いし(送料は別)、一家に一冊常備されてはどうだろうか。なお、ネットで協会にアクセスし、注文できる。

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