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2013年11月14日 (木)

減塩食を作る その十一 減塩ポトフ

今回の減塩食は、「減塩ポトフ」。ポトフはフランス発祥の料理だそうだが、極めて簡単な料理だ。フランスでは、おでんのことを「日本のポトフ」と紹介しているようだが、具に結構、塩分の多い食材を使うから、減塩ということでは、あまり良い食事ではない。

もちろん、ポトフと言っても、純粋にフランス式ではなく、多少オリジナル。それは濃い出汁を使うこと。それによって塩の使用量を減らす。以前、「和風ポトフ」として紹介したことがあるが、冬場に、これを食すると体の状態が極めていい。それは汁に溶けだしたビタミン、ミネラル、カリウムを摂取するからだろう。そこが日本のおでんと根本的に異なるところ。

作り方は、肉を用意。牛肉が基本だが、豚肉でも美味しい。後は野菜。まず絶対外せない物がカブラ。そしてニンジン、タマネギ、ジャガイモ、場合によっては、その他の根菜類。色目をよくするため、豆類などいい。これらを適当なサイズに切って、出汁、酒、コショウ、塩少々で煮るだけだ。

先ほど述べたように、汁もおかずの一つ。決して捨ててはいけない。これに栄養素が溶け込んでいる。冬場、水炊きとか鍋物を食することが多いが、あれはポン酢等で、結局、多くの塩分を摂取することになるので、減塩という意味ではポトフが優れている。

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