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2014年2月24日 (月)

消費税増税後の行方

消費税が4月から5%から8%になるため、その後の経済状態に対して関心が集まっている。いろんな販売店に聞くと、駆け込み需要が結構多いらしい。金額的に高額になる商品を買われる方は、賢い選択なのだろう。

メーカーによってはフル生産している商品もあるとのこと。流風は、特別、高額商品を買う必要もないし、3%のアップなので、特に対応を考えていない。耐久消費財等に強い駆け込み需要が多いということは、4月以降に強い反動があるということ。消費税が上がった後、耐久消費財分野によっては影響は受けるのは間違いない。

また消耗品に関しても、これは全ての世代に影響を与えていく。消耗品も早めに購入すれば、その分安くなることは確かだが、置き場所に限界があるし、よく考えないと無駄な買い物になりかねない。その辺は諦めの心境。

増税後は、特に高齢者で、国民年金等、低額な年金収入だけに頼っている人は、3%分、節約を強いられるかもしれない。それ以外でも、表面的には気づかないが、見えない形でじわじわと生活に影響を与えていく可能性もある(*注)。

*注

むしろ現役世代の中低所得者の方が大変と思う(概ね、課税所得が500万円以下の人々)。そこで軽減税率の論議が出てくるのだが、この仕組みは、あまり宜しくない。また別の稿で、考えてみたいと思うが、これらの層に対して所得税の減税が一番いいのではないかと思う。

但し、今回の増税ではなく、現在より10%以上増税し、消費税が20%にアップした時と同時リンクした仕組みにする必要があるのではないか。また所得税は、中低所得者以外の課税段階(キザミ)を増やし、税額控除をなくすなどして、税率だけのシンプルな課税体系にすることも求められる。

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