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2014年3月17日 (月)

子供を立たせる意味

先日、パスを乗っていると、一つの席が空いた。そうすると近くで立っていた高齢者の女性が孫らしき子供を座らせて、ご本人は立っていた。最近、こういう場面に、よく出くわす。流風の子供の頃は、子供は立っておれ、ということが普通であったように思う。子供は、電車やバスの中で、立つことで平衡感覚が養われるという説明を親から聞いたことがある。

あまり子供の頃から大事に育て過ぎると、弱い子供になりかねない。それに大体、高齢者を敬う精神も失われてしまう。いつも自分が優先して座ることが当たり前になってしまう。そのまま大人になってしまう子供たちの将来の心身が危ぶまれる。

車内の状況によっては、いろんな判断があるとは思うが、子供たちに立たせる意味を教えるのも大切ではなかろうか。高齢者も孫が可愛いのはわかるが、甘やかして、彼らの将来をスポイルさせてはならないだろう。

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