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2014年6月19日 (木)

三木美術館・夏季展『青と白~やきもので感じる涼』展を観覧

三木美術館で開催されている夏季展『青と白~やきもので感じる涼』展(展示内容は*参考参照)を観覧してきた。季節の相応しいテーマ。青磁と白磁の展示。流風は、白磁より青磁の方が好きだ。それも高麗青磁より中国青磁の色の方がいい。

青磁は生前、母の還暦の祝いに青磁の壺と湯呑茶碗を贈ったことがある。母は少し喜んだが、あまり使っていない感じだった。母の好みとは異なったのかもしれない。湯呑は5個セットの内、一個を母ではなく、父がずっと使っていた。でも、母は使わなかった。女性へのプレゼントは親でも難しいと思ったものだ(苦笑)。

さて、展示の方は、青磁は、色がやや薄い青磁だった。それに白磁の展示だから、全体的に白っぽい。夏を強く意識して、そうされたのかもしれない。形状的に特異なものはなかったが、中田博士氏の白磁の作品は、少し変わっていたが、流風の好みではない。青磁や白磁は、伝統的な、あきりきたりのタイプが好み。古いのかなあ。

後は、常設展の隠崎隆一の作品と絵画の展示。今回の絵画は伊東深水の『爽秋』と『蛍』、牧進の『清爽』が目に付いた。最後に、五階に上がって、セルフコーヒーを飲みながら、日に日に現れてくる姫路城を見て、後にした。

*参考  展示内容 

       http://www.miki-m.jp/category/1224162.html

      平成26年8月24日まで。

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