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2014年8月12日 (火)

華道とフラワーアレンジメントの違い

最近、テレビを視ていると、「生け花」のセンスの有りや無しやという番組がある。専門家が、芸能人等に活けさしてみて、能力があるかどうか評価しているものだ。

ところが、この専門家という方が、流風から見れば、極めて嘘くさいが、彼は芸能人の生けた花を、ぼろくそに言っている。

もちろん、芸能人の方の中には、箸にも棒にもかからないセンスの持ち主の方もいる。しかしながら、どう見ても、専門家の方も、上手とは思えない。流風は専門家ではないが、イマイチな感じだ。

色々調べてみると、彼は「華道」の専門家ではなく、「フラワーアレンジメント」の専門家のようだ。流風は、どちらかと言うと「華道」として「生け花」を見ている。ところが、彼は「生け花」を「フラワーアレンジメント」の立場から評価しているようだ。その見方は、「華道」とは全く違う。こういう番組の作り方はいかがなものかと思う。

*追記

流風の理解では、華道が日本画の様に平面的に捉えるのに対して、フラワーアレンジメントは立体的に捉えている。

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