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2014年9月26日 (金)

第54回姫路美術協会展を観覧

イーグレ姫路で、『第54回姫路美術協会展』が開催されていると聞いて、観覧してきた。日本が、洋画、彫塑、工芸、写真、書、デザインが、200点弱出展。

流風が見た限りでは、書と写真がよかった。書については詳しくないが、何となくいいと感じたものが多かった。どれも秀作揃い。これほどにいいと感じた展覧会は少ない。姫路には、優れた書道家がたくさん、いらっしゃるのかもしれない。

写真についても、割とよかった。流風は写真嫌いだし、写真の趣味はないが、全体的に対象の選定と構図がよかったと思う。なかなかのセンスだ。彫塑、工芸、デザインについては、あまりよく分からなかった。

日本画と洋画は、個人の好みの問題だが、1,2点を除けば期待外れ。題材の取り方、構図も、これと言ったものはなかった。それに、なぜか、全体をぼかす手法が多く取り入れられていた。あの霞がかかっているようなやり方だ。どれも同じ様に感じられて、いいとは思わなかった。もちろん、流風なんて評論する資格もないのだが。

まあ、入場料は只だし、これ以上記すのは止めておこう。秋晴れの中で、美術展観覧は、一つの贅沢。お城見物の帰りに寄ってみて損はないだろう。平成26年9月28日まで。

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