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2014年9月21日 (日)

『游墨会水墨・墨彩画展』(明石市立文化博物館)観覧

水墨画は観るのは好きだが、自分で描いたことはない。子どもの頃、習字を習っていて、あまり面白くないので、筆で落書きしていたら、父から、そんなことをさせるために、学ばせているのではないと、叱られた。それ以来、筆で描くということはしていない。親の何気ない言葉は、一生の枷になる。

さて、明石の明石市立文化博物館に行った時に、入場料無料の催し『游墨会水墨・墨彩画展』を鑑賞してきた。師匠と弟子の作品展だ。こういう催しは各地でされていることだろう。姫路市でも、イーグレ姫路で、よく催されている。誰でもそうだが、少し習えば、その成果を発表したいもの。今回も、作品の出来は様々。強い主張の有るもの、高齢者が描かれたような枯れた感じのもの、プロに近い作品といろいろあった。

ただ、少しびっくりしたのが、神戸時代、作品展を観て、絵葉書も購入したことがある、「吉織葉月」氏の賛助作品が出品されているのだが、「故人」になっておられたことだ。当時、年輩者ではあったが、若々しく元気な女性と感じていた。絵の方は、男の描くようなしっかりしたもの。年賀状をもらったこともある。改めて、ご冥福をお祈りする。それにしても、人の命は儚い。悔いのない人生を送りたいものだ。

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