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2014年9月24日 (水)

地方の文化施設への交通の便の悪さ

今回は、地方の文化施設への交通の便について記してみたい。地方に行くと、文化施設のある場所は、交通の便が相対的に悪い。駅から遠い所にあることが多い。基本的に、車での移動を前提としているためだ。

電車で移動して、駅に降り立っても、バスなどは、一時間に1本あればいい方だ。ひどいところになると、朝晩各1便しかない。まるで、来るなと言われているみたい。タクシーがあればいいのだが、呼び出し電話も駅に無いことが多い。

よって、車以外で地方の文化施設に行くには、団体旅行ぐらいしかない。もちろん、計画的に旅行した場合も問題はないだろう。それは、どうしても行きたいと思った人が、不便な交通を利用して行くぐらいだ。結果的に、地方の文化施設は、団体旅行客が来ない限り、どこも閑散としている。

これからの文化施設は、駅周辺に集めるのが望ましい。あるいは、それなりの交通の便を考えるべきだろう。もちろん、ある程度は徒歩でいける距離であれば問題ない。それでも徒歩10分以内だろう。既に不便な所にある文化施設をどうするのか、地方の裁量が問われる。

*追記

地方創生は、地方の駅前・周辺開発がポイントと思う。どんな小さな駅でも、その周辺開発をして、地域住民・観光客の利便性を高めることは大切だ。その上で、「道の駅」と繋いで、線・面開発をしていくのがいいのではないでしょうか。

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