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2014年10月21日 (火)

兵庫県立美術館、『だまし絵Ⅱ』展を観覧

だまし絵と言うと、最近は、各地で催しが開かれ、若干食傷気味。2009年には、兵庫県立美術館で、『だまし絵』展を見た時は、流風でも、多少わくわくしたことを思い出す。東京・名古屋・神戸で、開かれた、この展覧会には、約75万人も入場したというから、当時、明らかに新鮮な感じを多くの人が受けたのであろう。

それが、5年の月日を経て、『だまし絵Ⅱ Into the Future~何度でもだまされたい!』展(兵庫県立美術館)が、2014年10月15日から開かれている。先日、早速、観に行ってきた。阪神電車・岩屋駅を降りると、朝早くから、人がぞろぞろ。もしやと思ったが、皆さん、兵庫県立美術館のある方向へ。

美術館に着いたら、すでに長蛇の列。親子連れも結構多い(中学生以下は観覧料無料)。後は、いろんな世代のカップルかな。予測は、したものの、次から次へと観覧客がやってくる感じ。今までも、いろんなだまし絵展に行ったが、それぞれに熱気のようなものがあったが、兵庫県立美術館の、この催しは、規模が大きく格別。

実際、観覧してみると、『だまし絵Ⅱ』展は、だまし絵総合展の感じがして、圧倒される。展示されているのは、まず古典として、ジュゼッペ・アルチンボルド。そして、20世紀の巨匠のマウリッツ・コルネリス・エッシャー、サルバドール・ダリ、ルネ・マグリットなど。更に、ほとんど名前を聞いても知らないが、現在活躍中というアーティスト リヒター、カプーア、エルリッヒ、ラリー・ケイガン、パトリック・ヒューズ、エヴ゛ァン・ペニーなど。

そのすばらしさは、稚拙な文章では、表現できない。一応、構成は次のようになっていた。

プロローグ

第1章 トロンプルイユ

第2章 シャドウ、シルエット&ミラー・イメージ

第3章 オプ・イリュージョン

第4章 アナモルフォーズ・メタモルフォーズ

これでも、分る人には分るのだろうが、一般人には何のことか分らない。また図録では、その面白さは多分、分らないだろうし、伝えられない。結局、会場に足を運ぶしかない。会期も年末までと長い(前期11月24日まで。後期12月28日まで)ので、是非、皆さんに楽しんでもらいたい展覧会だ。

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