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2014年11月22日 (土)

蔵書処分 2014

本年も、蔵書処分をした。今年は、例年より、幾分少なく、これから処分するものも含めて120冊ほど(雑誌除く)。購入図書が少なかったからだ。読書スピードが落ちていることもあるが、蔵書の再読が多かったこともある。

割と、多読になったのは、社会人になってからだ。父が精読であったのに対して、母は多読で、斜め読み。要点だけを、ぱっぱっと読み、後は、関心あるところだけ、じっくり読むやり方。忙しい家事の合間に読むので、そのような読み方になったと言っていた。学生時代は精読だったが、社会人になって、母の多読のやり方を真似した。

しかしながら、実は、流風は、精読も多読も中途半端な気がする。精読の父は、行間をきちんと読み切っていたし、母は、全体のあらすじを短時間に正確に把握していた。どちらの読み方が、いいとも言えないが、流風の読み方は、両親のやり方がミックスされ、結局、その時の気分で、時の関心事に流され、「つまみ食い読み」の遊びになってしまう。このやり方は、あまり宜しくないかもしれない。

それはそれとして、本年最終の蔵書処分に取り掛かろう。

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