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2014年12月19日 (金)

最近の怪しい株価 2014年12月

株式市場が活況を呈しているようだ。一応。米国の株高を反映して、日本の株式市場で株価が上昇している。中国のバブル崩壊とか逆石油ショックとかの影響もなく、株価は、どんどん上昇している。気持ち悪いくらい。ただ、高い山の後には、深い谷があるのは、相場の鉄則だろう。

私は、昨年11月より、株式市場はバブルに突入していると思っている。企業価値の適正評価とは関係なく株価が形成され始めた。これは、かつてのバブルの状況に似ている。異なるのは、全国的な土地の高騰がないくらいだ。

これがいつまで続くのか分らないが、現在の状況は海外の投資家が、金融緩和された金を活用して、激しく動き回っている結果だろう。確かに米国の景気は、上昇気味で悪くはないのだろうが、最早、そんなこと関係なく、お金だけが激しく動く気味悪さ。

ちょっとした高官の発言や多分グルだと思われる格付け会社の数値等を利用して、相場を操縦しているのだろう。日本の株価は、個別銘柄では、いろいろあるものの、最早、実体からかけ離れた株価になりつつある。個人投資家は、相場から足を洗った方がよさそうに思うが、投資されている方は、どのように考えられているのだろうか。

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