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2014年12月19日 (金)

人材を見つけて活用する大変さ

経営は人であるとよく言われる。よって人材をいかに見つけ、彼らが元気よく働けるようにしなければならない。要するに、人を見る能力が大切だ。

そのためには、採用する時、人材の細かい所まで観察する必要がある。親子の関係、日常生活の送り方・考え方、人との接し方、社会への貢献意思、創意工夫する力の有無、継続的な努力ができるかどうか、問題意識があるかどうかなど、詳しく見る必要がある。

つまり外見や学業成績等、表面的なことだけで判断してはならないということだろう。その上で、採用した以上は、いかに引き立てるかに留意する。得意分野は、更に伸びるように力添えし、足らない部分を補う人事を心掛ける。

また人生の節目の年齢に気配りして(場合によっては家族の状況も含む)、生活に不自由のないように配慮する。経営者も、そこまでできて、合格となる。果たして、今の日本に、そのような経営者はいるのだろうか。

今は、一生同じ会社勤め出来ることが少なくなったとはいえ、人を採用する重さを経営者は、もっと感じるべきだろう。使い捨てのように人を扱う企業は、社会の悪だろう。

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