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2014年12月29日 (月)

つきたてのお餅

お正月のお餅は、矢張り、つきたてに限る。だが、正月用にも、パック餅を購入する人は最近多いように思う。昔は、餅つき屋に、餅の必要量に応じて、もち米を渡して、ついてもらっていた。大体、12月28日から30日ぐらいに届けられるか、引き取って、木箱に移し替えていた。

出来たては、柔らかく、押せば、へこむので、触ってはいけませんと、よく母に注意を受けた。鏡餅、丸餅、角餅だ。角餅は、まだ切り餅になっていない大きいものだった。鏡餅は、三方に半紙を置いて、昆布、干し柿、橙などを飾る。丸餅は、お雑煮用。角餅は、正月が開けてから、父が、切り餅にしたり、薄く切って焼煎餅用にしていた。

今は、家で餅つきすることはないし、餅つき屋も見られなくくなり、せいぜい出来たての餅を買うしかないが、パック餅は、出来るだけ買わない。最終的に、お雑煮にしてしまえば、変わらないと言う人もいるが、それでも、お正月ぐらいは、つきたてのお餅に、こだわりたい。

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