« 阪神タイガースは馬鹿な球団か | トップページ | 人材を見つけて活用する大変さ »

2014年12月18日 (木)

勝負に対する考え方

あらゆる世界で競争があり、勝ち負けがある。勝負には、いろんな考え方があり、例えば、政治の世界では、51対49がベストと言われる。それからすると現在の日本の政権は勝ち過ぎているので、長期的にはあまり宜しくないと言える。今回、有権者は、その方向を選択してしまっのだが、将来、後悔するかもしれない。

政治の世界だけでなく、過去の歴史から、勝ち過ぎを戒める例は多い。それは勝った側に自然と驕りが生じ、敗者は怨みを持つからであろう。企業内での出世競争も同様だ。一歩先んじても、ライバルに塩を送り、共に成長する心構えは大切だ。自分だけ出世することは敵を作り過ぎ、将来の障害になるだけだ。

またゲームや投資の世界でも、同様なことが言える。ゲームは相手が、もう少しのところで勝てるはずだったと思わせる勝ち方が好い。投資の場合も、少し勝っている時に止めるのが一番。これはシェイクスピアの作品の中にも確かあったように思う。勝ちの程度を決めておき、適切に手を引くのが賢いやり方だ。勝負の分かれ目は勝ち過ぎないということになる。

|

« 阪神タイガースは馬鹿な球団か | トップページ | 人材を見つけて活用する大変さ »

考え方」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 阪神タイガースは馬鹿な球団か | トップページ | 人材を見つけて活用する大変さ »