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2015年1月26日 (月)

猫だらけ~明石市立文化博物館

私は、猫が大嫌い。野良猫だけに限らず、飼い猫と思われる猫も、こちらの庭にやってきて、小便や便を垂れ流す。小便については、猫だけでない。犬を散歩させている人たちが、便の回収はしても、小便は、垂れ流させて、そりまま。塀などに掛けられると、臭いが残り、こちらが後処理しなければならない。

動物たちを買う人はたちは、飼うということを楽しんでいるのだろうが、周囲は度々迷惑する。犬の場合は、時々、飼い主に抗議するが、猫たちは、飼い主が分らないので(野良猫の場合は、どうしようもない)、そうすることもできない。本当にも困った奴らだ。

今回も、明石市市立文化博物館での猫の写真展、『岩合光昭写真展・ねこ』の案内があったが、当初行く気には、なれなかった。ただ、神戸に行くことがあったので、ふと帰りに明石に寄ってみようと思い立ち行ってみた。よくあることです(笑)。

明石駅を降りて博物館に向かうと、いつもと違って、人が行き交う量が多い。どうも猫好きの人たちのような雰囲気だ。双方共に随分と嬉しそうだ。猫好きの同類と思われたのか、私にも、笑顔を向けられる。うーん、大きな勘違い(笑)。

会場に着くと、この博物館に似つかわしくないほど熱気。以前、同館で、ジュディ・オングさんの展覧会があったが、その時と似た感じ。それで、会場に入ると、いろんな猫の姿態をカメラに収めたものが展示してあった。

皆さん、熱心に鑑賞しているが、当方、何が面白いのか全く分からず。さっと会場をひと歩きして会場を後にした。確かに、人集めとしては、成功しているのだろう。「猫の写真」も文化と言えば文化なのだろう。

ただ、公的施設で有料(大人1000円)で、催すべきなのか大いに疑問が残る。むしろ、商業施設での販促策くらいが適切だろう。こういう施設では、むしろ、例えば、「猫を描いた画家たち」というテーマが適切ではないか。実物の猫を写真にしたものを展示するのは、ちょっと違う感じ。結局、判ったことは、明石市も、猫好きの人が多いことだけ。残念ながら、私にとっては、意味のない寄り道であった。会期は、2015年2月8日まで。

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