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2015年1月12日 (月)

親切は勇気

若い時、電車に乗っていて、高齢者に席を譲るのは勇気がいった。席を譲って断られた時は最悪である。「すぐ降りますから」と言って、なかなか降りられない時は、少し困惑したこともある。今は、何も考えず席を譲られる。結果は気にしなくなったからだ。でも、自然体になるには時間がかかる。

親切も押しつけがましいものは、避ける必要があるが、日常生活や仕事に於いて、親切に振る舞うことは、人生を積極的にする。それにやり方によっては、案外、思慮を深くする。そこから責任感が生まれるからだ。それが如実に出るのは仕事であろう。

ところが、最初に記したように、親切には勇気がいる。親切にしても結果が出ないことがある。でも、やってみないことには分らない。親切は、深く思慮した結果、次に繋ぐものでもあるとも言える。いろんな意味で、親切にする勇気は持ちたいものだ。

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