« 沈丁花咲く 2015 | トップページ | ブルーインパルス試験飛行を見る »

2015年3月24日 (火)

『大坂の陣 名将列伝』を読了

2016年の大河ドラマが『真田丸』ということらしい。子供の頃、真田十勇士の話は、皆で楽しんだものだ。それに、日頃、あまり話をしない父が、幸村の父親、真田昌幸の話をよくしていた。昌幸は周囲に列強各国を抱え、その中で、いかにして生き残るかを考え続けたことに、父は大きな感慨を持つたようだった。秀吉、家康が対立すると、両方に保険を掛け、二人の子供たちを、それぞれに配したことに感心していた。

来年のドラマでは、どこからどこまで描かれるか分らないが、時代の概要を把握するため、永岡慶之助著『大坂の陣 名将列伝』(学陽書房刊)を購入し、先日、読了した。西軍武将と東軍武将に分け、それぞれの背景と人物像を解き明かしており、分りやすい。時代小説を読むだけでは、なかな分らないことも整理される。これで、来年の大河ドラマを楽しめるかもしれない。

なお、著者が選んだ西軍武将としては、真田幸村、塙団右衛門、後藤又兵衛、木村重成、明石全登、長宗我部盛親、大野治長・治房、片桐且元、西軍参戦将兵余滴(こぼればなし)となっており、東軍大将としては、松平忠輝、大久保彦左衛門、伊達政宗、福島正則、本多正純、織田有楽斎、松平忠直、徳川秀忠、東軍参戦将兵余滴となっている。

|

« 沈丁花咲く 2015 | トップページ | ブルーインパルス試験飛行を見る »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 沈丁花咲く 2015 | トップページ | ブルーインパルス試験飛行を見る »