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2015年3月31日 (火)

権力チェックの意味

政権というのは、その名の通り、権力を有している。そして、その権力は、往々にして腐敗する。よって、その権力チェックをマスコミがやらなければならないが、安倍政権に対しては、十分ではない。

本来、権力に対しては批判的でなくてはならないが、安倍政権が批判を極力怖れる結果、マスコミの腰が引けている。どこか、おかしくないか。見方を変えれば、政権は、全知全能でないから、政権にとってもよくない。政権は、批判を受け止める度量が必要だ。

御用マスコミ(読売系、産経系)が政権を堕落させるだけでなく、マスコミの堕落が国民を危うくするのは戦前・戦中に見られたこと。危うい、危うい。

*追記

むしろ、政権が警戒しなければならないのは、いわゆる「褒め殺し」だ。現在の自民党は二世議員が多い。いわゆる、おぼっちゃま、お嬢様議員だ。彼らは、批判を嫌い、お世辞を好む傾向がある。

しかしながら、お世辞をいい、耳触りのよいことを言って近づいてくる輩は、一物腹に持っている。彼らの甘言に同調すれば、いずれ足を引っ張られる。このことの方を注意しなければならないが、それを望んでいる雰囲気がある。国を本当に危うくするのは誰なのか、気づかなければならない。本来、批判は有難く受け取るべきなのだ。

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