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2015年3月 4日 (水)

人間学に疎い部課長は去れ

最近は、部下に対して、パワハラとか高圧的で、思いやりのない部課長が増殖していると言う。部課長とは、基本的に経営側にあるわけだけで、経営者の思いを部下に伝える位置にある。もちろん、経営者自身に問題があるから、問題の多い部課長が生まれると言うこともあるかしれない。

本来、トップも含めて、部課長は人間学に精通していなければ、組織をきちんと動かすことはできない。最近のセクハラ問題は、やや情緒的に捉えられている場合もあるが、人間を深く洞察していれば、発生しない。

部下の環境的背景を把握しつつ、部下を思いやり、認め、励ますといったことは部課長に必須だ。トップは、情理の内、理を優先しなければならない事態に追い込まれることもある。その場合の調整弁として、部課長の役割はあると認識して欲しい。そのためには、人間とは何かを常々考えておく必要がある。

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