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2015年3月13日 (金)

姫路城周辺の桜をどこから見るか

今年は、我が家の梅も、まだ一輪、二輪程度だが例年より早く咲き始めている。いつもは、他家の梅は開花しているのに、我が家の梅は、桜の咲き始める頃に開花していた。ただ、梅と言えば、2月のイメージだが゛、旧暦で言えば、現在1月。ということは、今年は、季節通りに、きちんと開花している。多くはまだ蕾だが、今にも咲きそうな雰囲気だ。

さて、桜は植えていないので、こればかりは見に行くしかない。今年も、もうしばらくすれば、咲くのだろう。先日知ったのだが、姫路城の桜は、「日本さくら名所100選」の一つだということ。今まで、姫路城周辺の桜をじっくり見ることはなかった。毎年、適当に眺めて、それで終わりだった(笑)。

この度、「ルートマップ姫路城さくらの大回廊」(姫路市観光交流推進室)というパンフレットを頂いた。これによると、5つの桜観覧ルートがある。姫路城見物と合わせて、見てみたいと思う。なお、姫路市の桜の開花情報は「桜の開花情報 姫路市」を検索すれば、見ることができる。それでは、桜回廊ルートを一応紹介しておこう。

一、千姫の回廊

西の丸庭園。但し、お城への入園が必要。よって入園料を支払って入城した時のみ観覧できる。なお、庭園内の桜をライトアップして夜間公開する夜桜会開催中は、夜間無料となっている。ソメイヨシノ、シダレザクラ。

散策所要時間は約20分。距離は約350メートル。

二、三の丸回廊

三の丸広場から千姫ぼたん園辺り。大手門を入ってすぐの公園。ソメイヨシノ、ヤエザクラ、シダレザクラ。

散策所要時間は約30分。距離は約700メートル。

三、お城やしき回廊

姫路城の内濠の周囲。

ソメイヨシノ、ヤエザクラ、ヤマザクラ。

桜門橋~城見台公園~東御屋敷公園~喜斎門~姫山公園~南勢隠門

散策所要時間は約1時間。距離は約2キロメートル。

四、侍やしき回廊

侍屋敷跡を巡るルート。お城やしき回廊よりやや大回り。

ソメイヨシノ、ヤマザクラ、ヤエザクラ、シダレザクラ、十月ザクラ。

桜門橋~城見台公園~東御屋敷公園~シロトピア記念公園~千姫の小径~車門~さくらの小径

散策所要時間は約1時間30分。距離は約3.5キロメートル。

五、城下町の回廊

姫路城中濠沿いを中心に巡るルートで一番長く大回り。

桜門橋~城見台公園~東御屋敷跡公園~野里門~千姫の小径~市之橋門~車門~埋門~鵰門~家老屋敷跡公園

散策所要時間は約2時間。距離は約4キロメートル。

ルートマップは以上だが、姫路城の地図を入手するか、観光案内所で、「ルートマップ姫路城さくらの大回廊」のパンフレットを入手して巡って見てください。必ずしも、ルートにこだわる必要もないけれど。

それに流風のようなズボラタイプは、観光ループバスで、お城の周囲をぐるっと眺める方法もある(笑。実際はループバスには、窓に透明色つき広告シートが貼り付けられており、車からは見えないので、各停留所で下りて確認する必要はある)。9時から14時30分まで運行し、料金は大人100円。一日券は300円。ただ土日休日は、乗る人が多いので、じっくり見ることは難しいと思う。ゆっくり見たいのであれば、平日の朝一番がいいだろう。

*参考

ついでに記せば、まだ見たことはないのだが、次の場所がいいらしい。それは姫路市立動物園内にある観覧車。入園料と乗車料金が必要だが、ゴンドラは屋根がなく、回るので姫路城の景色が変わる。特に頂点から降りる時は、城が桜の中に浮かんでいるように見えるという。

*参考

   姫路市の桜の開花情報は「桜の開花情報 姫路市」

    http://www.city.himeji.lg.jp/topic/sakura.html

*追記

なお姫路城周辺では次の桜の催しがある(日程は毎年異なるので、ホームページ等で、ご確認ください)。

◎姫路城観桜会

  姫路城 三の丸広場にて。

  毎年4月初めの一日間。雨天順延。

  10時より16時まで。

  お茶席 10時より。

  セレモニー・舞台の催し 11時より。

  雨天の場合は順延(お知らせは079-282-2012。自動応答)

◎姫路城夜桜会

  姫路城内 西の丸庭園にて。

  ライトアップされた夜桜と姫路城。

  毎年4月初めの約1週間。

  18時より21時まで。

  雨天決行。

◎好古園夜桜会

  姫路城西御屋敷跡庭園 好古園にて。

  園内の桜等のライトアップ。

  毎年4月初めの数日。

  9時より20時まで。

  雨天決行。

 

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