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2015年4月 6日 (月)

やはり目障りな、ある姫路城周辺施設

桜見物を兼ねて、今年ほど、姫路城を見た年はない。姫路城は、やはり美しい。姫路市も、姫路城に配慮して、見えにくくしていた樹木を伐採したり除去して工夫をしているようだ。ただ、一点気になるのが、以前にも記したように、東側から見る姫路城だ。

その景観を乱しているのが、姫路市立美術館だ。あの煉瓦造りの建物は、どうしても姫路城にマッチしない。姫路城が、まだ国宝指定だけであれば、何とか見逃せても、世界遺産となっていることを考えると、問題の施設と言える。

そもそも姫路城とは何の関係もない建物だ(美術館の存在意義とその催し内容については、ここでは記さない)。姫路市では姫路城中曲輪内整備の検討がされているようだが、早く移転させるなり、解体するなりして、姫路城に配慮して欲しいものだ。

この建物は国の登録有形文化財(2003年)だということだが、姫路城と比べれば、断然価値は低い。場合によっては、認定解除も必要だろう。そうしないと、国と姫路市の姿勢が問われることになる。また、マスコミは、その辺りをきちんと提言しないのも問題だ。

*追記

また施設ではないが、(お城の東南の方向にある)郵便本局前角からお城を見ると、一本の木が邪魔して、お城を見ることができない。出来れば、切り取って欲しい。

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