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2015年4月28日 (火)

『超絶刺繍Ⅱ』展観覧

先日、久しぶりに、神戸ファッション美術館に寄って来た。今回の展示は、『超絶刺繍Ⅱ』展。ⅡということはⅠもあったのだろうが、残念ながら、その時は観覧していない。副題は「神に捧げるわざ、人に捧げるわざ」となっていた。

刺繍のような根のいる仕事は、私には到底できないだろう。一針一針に神経を集中して、出来るのは、ほんの少し。気の遠くなるような作業だ。副題の意味も分るような気がする。今回は、ハレの場で使われた京都祇園祭と長崎くんちにスポットを当てたものらしい。

展示構成は、ベーシック展示、オートクチュール刺繍、京刺繍、刺繍黄金時代、花鳥風月、京都祇園祭長刀鉾、長崎くんち、オートクチュールのコーナーに分けて展示されていた。これらの作品を作った人々は、どういう思いで、作り上げたのだろうか。

レベルは様々だが、手間は確かにかかっている。思い、構図、デザイン、色彩、刺繍技術が複雑に絡まって作品になっている。これ以上のことは分らないので、論評はできない。観覧すると、呆然とするばかり。まあ、私にも入館料ぐらいの価値はあっただろう(笑)。2015年6月28日まで。

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