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2015年5月30日 (土)

近代の建造物は遺すべきか

明治以降に建てられた近代の建造物は遺すべきなのだろうか。確かに、その中には、将来も価値あるものとして残って行くものもあるかもしれない。しかしながら、本来、活用できなければ、その意味は薄い。近代の建築物だからと言って、何でもかんでも残そうとする考え方には首肯できない。

活用利用度の薄い建築物は、歴史的価値があるものを除いて破却されることが望ましい。特に、再現可能な建築物は、その設計図と仕様書だけ残して、壊しても問題が無いだろう。早く、その価値基準を各自治体は作った方がいいのではないか。

*追記

歴史的価値を判断基準とすれば、遺す基準は、極めて曖昧になる。建築物等を遺す基準の一つが再現性であろう。図面や仕様書という形で遺せば、後年、再建できるものは、敢えて遺す必要はないだろう。

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