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2015年6月15日 (月)

役割終えた維新の党

維新の党が、まだ活動しているが、本来、「大阪都構想」を目的にして、成立した政党だから、役割は終えている。だから、未だ活動しているというのは、国民から見たら訳がわからない。早期に解党なりして、新しい理念で、新党を作るか、他党と合流することが求められる。そうしないと、国民から見て、判りにくい政党に映る。

*追記

単に、党名を変えるだけでは駄目だ。維新の党内では、路線違いから、様々な意見が出て、いずれ収拾がつかなくなる。それまでに、新しい体制での臨むのが、議員にとってもいいだろう。

*追記

橋下氏は、政治理念は別にして、かつての「民社党」(現在、存在する社民党ではない)のような政党運営を望んでいるように見える。それは正論だが、日本人の国民性からして、成功しないだろう。どっちつかずの政党は支持を得られないのだ。

*追記

依然として、橋下氏の政界復帰を望む報道するマスコミがあるが、マスコミのセンスが問われる。彼の政治手法は、安倍首相同様、独裁的で、ヒットラーとよく例えられるが、日本にとっては、不幸だろう。扇動する能力は高いが、大阪府民は、もうこりごりと言う人が多い。やはり政治の舞台からは去って頂きたいものだ。引退して、せいぜい政治評論家あたりで活躍する方が、日本にとっても、彼にとっても望ましいだろう。

*平成27年7月6日追記

政界を引退するとしていた橋下氏が、また動き出したようだ。「関西維新の会」を立ち上げるらしい。維新の党自体、その目的が果たせなかったのに、未だ「維新」の看板を掲げるようだ。「明治維新」は失敗だったと一部識者から指摘されるのに、このネーミングはないだろう。新しい目標を何にするのかは不明だが、彼の政治手法には限界がある。結局、かき回すだけかき回し、後に何も残らないだろう。国民にとっては、迷惑なだけだ。

*平成27年8月27日追記

橋下徹氏と、松井一郎氏が、維新の党を離党するらしい。年末のダブル選挙に向けての思惑らしい。

そもそも、「大阪都構想」に失敗して、維新の党は終わった政党だが、まだ、ごちゃごちゃと動いている。有権者には迷惑なことだ。また、大阪派と東京派は、水と油。それらが一緒になって、一つの政党であることが、既に無理がある。早く分党なり分裂なりして、有権者に分りやすい党になってもらいたいものだ。

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