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2015年6月26日 (金)

播州弁 その二十五 もろたん

今回の播州弁は、「もろたん」。もとは、「もらう」。物を頂くこと。「もろたん」の場合、単に頂くと言う意味になる。だが、イントネーションで語尾を上げると、疑問形になり、「頂いたのか」の意味にもなる。「もろたんや」と言えば、決定的に「頂いた」の意味になる。

大体が、物を頂くことにつかうのだが、「ものもらい」という言葉もある。子供の時によくなる「めばちこ」のことである。そういうと、以前にも記したが、子供の頃、太陽が本当に赤いのか、確認して、ものもらいになったこともある(苦笑)。

眼が痛くて、しばらく、ビービー泣いていたことを思い出す。母に、「ほんまに、あほやなあ」と呆れられた。眼科に連れていかれて、「もう、太陽、見たらあかんよ」とか言われながら、治療を受けた。こういう「もの」はもらいたくないものだ。さすがに、大人になってからは、その経験はない。

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