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2015年8月23日 (日)

面白いNHKドラマ『経世済民の男』

NHKのドラマも、男が視るには、最近は少々辛いものが多い。今年の大河ドラマもそうであろう。視たいとは決して思わない描き方だ。女性の視聴者におもねる番組作りをいい加減に止めたらどうか。一部女性に聞いても、全く面白くないそうだ。何か勘違いしている。

愛だ、恋だという恋愛番組もたまにはいいが、多くは飽きられている。また、生活面での、あまり切実なドラマも敬遠される。視聴した後に、ストレスが残るからだ。結果的に、視なかったらよかったとなる。

しかしながら、NHKは、腐っても鯛。やはり本気を出せば、好い作品を作ってくれる。久しぶりにテンポの好いドラマを視聴した。それがNHK90年ドラマ『経世済民の男』。いわゆるビジネス物と言えるだろう。基本的に、民放でも、経済、ビジネス絡みの番組は比較的人気がある。それは、身近なことと受け止められ、視聴後の高揚感が得られるからだ。

『経世済民の男』は、かつて日本の国民経済を担った高橋是清、小林一三、松永安左ェ門が描かれる。比較的知っている人物についての内容だ。若い頃、彼ら三人についての書籍を読み漁ったこともある。現在は、処分して、蔵書にはないが、残しておけばよかったと少し後悔している。まだ初回の高橋是清の前篇しか視ていないが、今後も楽しみだ。今後のドラマの展開に期待している。

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