« やっぱり美味しい鳴門金時 | トップページ | 播州弁 その三十一 せつろしい »

2015年9月13日 (日)

商店街のポイントサービスと消費

個人的には、今月の消費状態を見てみると、いつもより早いペースだ。やはり「姫路市商店連合会 買い物ポイント事業」が影響しているのだろうか。地域振興券の場合(24000円分)、1ヵ月で、割と早く使ってしまった。ただ、結局、スーパーでの日常的な消費が多かった。

買い物ポイント事業の場合は、展開しているのが、姫路市商店街と対象がやや狭く、その仕組み(提供ポイントに上限)から心理的にポイントを早く得ようとするためか、例月より消費ペースが早くなっているようだ。ポイントカードにシールを貼る行為は、案外、楽しいものだ。

私個人としては、この事業の目的の商店街での消費を増やしている。普段は、あまり商店街で買い物をしないので、好い機会になるし、知らない店を発見することもある。ただ、この催しに参加している店は、ポスター展示をしているのだが、その巧拙が売り上げに影響すると思う。目立つ所に貼って欲しい(*注1)。

さて、若い頃は、ポイントなんて邪魔くさいと思ったものだが、今はゲーム感覚で、ポイントをゲットするよう努めている。もちろん、メリットがある点は、いわゆる主婦感覚。百貨店によっては、入店しただけで、ポイントカードを差し込めば、5ポイントをもらえるところもある。多くの女性の方は、並んでもゲットしている。

その店は、買い物すると、現金払いに限り100円ごとに1ポイントもらえるから、入店ポイントだけで何も買わずに、500円分のポイントをもらえるということになる。店には負担となるだろうが、販促代と割り切っているのかもしれない。

「買い物ポイント事業」の方は、百貨店やスーパーのように、店によっては、オリジナルのポイントを発行しているところもあるから、結果的に、今回はポイントが二重にもらえることになる。これは大きなメリットと感じている主婦は多いようだ。

地域の商店街によっては、オリジナルの「商店街ポイント制度」があるところもある。しかしながら、姫路市商店連合会は、県の制度に従い、やっているに過ぎない。やや受け身。予算の関係上、恒常的にやるのは難しいかもしれないが、商店街でも、積み立てて、季節ごとに(年2回)、開催して欲しいものである(*注2)。幅広い消費の拡大には役立つと思う。

*注1

「姫路市商店連合会 買い物ポイント事業」の場合、事前広報が若干弱い感じだ。新聞折り込みがあったが、新聞を取らない人々は知らない人も多い。また観光案内所での広報も求められる。

*注2

季節により、商店街で一定金額を購入すると、いわゆる「がらがらぽん」の抽選により商品が当たる仕組みがあるが、ポイント制度と比べるとインパクトが弱い気がする。ただ、ポイント事業も、年中やる必要はない。

|

« やっぱり美味しい鳴門金時 | トップページ | 播州弁 その三十一 せつろしい »

経営関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« やっぱり美味しい鳴門金時 | トップページ | 播州弁 その三十一 せつろしい »