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2015年9月23日 (水)

播州弁 その三十五 ひんそやなあ

今回の播州弁は、「ひんそやなあ」。もちろん、播州以外でも使われている。漢字にすれば、「貧相やなあ」となるだろう。要するに、顔がやせ細って、貧乏臭くなっていること。昔は、「お宅の子供さん、ひんそやな。もうちょっと栄養のある物、食べさせたらどうや」とか言って、うるさくお節介を焼くおばさんたちがいた。

今の日本では、皆、栄養が行き届き、貧相な子供を見ることは少なくなった。でも、事業で失敗した経営者が、げっそりと痩せて、貧相な顔になるのは、時々見受けられる。こういう言葉のない社会が望ましいが、いつもいつも、そうも行かないのが、この世でもある。

*追記

念のために記すと、この言葉は、人に対してだけでなく、物にも使われる。

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