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2015年9月14日 (月)

播州弁 その三十一 せつろしい

少し思い出したので、改めて播州弁を取り上げてみる。今回は「せつろしい」。ただ、播州弁かどうか怪しい。むしろ京言葉かもしれない。幾分、批判的な見方である。「せつろしい人やなあ」とか、京都出身でもないのに、祖母が時々言っていた。

意味は、多分、本来、やることはそんなにないのに、ざわざわとして騒がしく、忙しく振る舞うことだろう。今の人は、むしろ「せわしない」をよく使うかもしれない。久しく、「せつろしい」は聞いていない。もっと落ち着いて、何事も取り組めとは、現代人に言えることだ。

*追記

現代人は、忙しくしていないと、他者から自分の存在価値が疑われると疑心暗鬼に陥っているのかもしれない。まさに「せつろしい」が当てはまる。

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