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2015年10月10日 (土)

軽減税率論議、もう要らない

公明党が、ねちっこく主張する軽減税率だが、国民には、あまりメリットのない仕組み。でも財務省までも、公明党におもねり、いろんな案を出してくる。でも、それらには無駄なコストが、国にも国民にもかかり、一体何のための軽減税率かわからない。

確かに、消費税には逆進性の問題があるが、低所得者には、すでに各種手当がなされており、軽減税率は屋上に屋を重ねる愚策であることに間違いない。それに本来、消費税増税分が社会保障に回されるのなら、それは低所得者に寄与するものだろう。

問題は、消費税増税分の横流しだ。本来の使い方を、きちんとしないから、問題が複雑化する。ただ、どのような仕組みにしろ、軽減税率を適用すれば、国は、それを取り戻すために、消費税率を更に上げる時期が早まると覚悟しなければならない。国民にとっても、軽減税率は、メリットがあるとは思えない。

最も大きな問題は、消費税増税分の配分の仕方であると断言できる。公明党も、いい加減に目を覚ましてほしい。選挙目当ての、目先の政治に、こだわり過ぎれば、いずれ国民から見放されることは間違いない。

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