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2015年11月13日 (金)

『明石の中世』展を観覧

明石公園・菊花展覧会に行った、ついでに、明石市立文化博物館で催されている小さな展覧会『明石の中世』展を観覧してきた。菊花展覧会は、会期も終了間近(11月15日まで)なので、幾分、元気のない菊も見られたが、毎年の如く、ここの菊花展覧会は魅力的。神戸の相楽園の菊花展が上品な大人の菊花展とすれば、こちらは、やや庶民的でありながら、スケールはそこそこにある見ごたえのある展覧会。ただ、もう少し早く来るべきだった。

さて、『明石の中世』展は、先日記した姫路市埋蔵物文化センターの『宮山古墳』展ほど、時代は古くないが、「埋蔵物」という点では同じ。太山寺、頭高山遺跡、如意寺、報恩寺跡、高家寺、大蔵中町遺跡、吉田南遺跡、藤江松ノ本遺跡等の出土品が展示されていた。

こちらも、いくつか展示に工夫があった。建築遺跡の復元CGだ。やはり一般人は、こういうものを見せられるとわかりやすい。瓦と器の展示が多かったが、一部、破損した部分だけの展示もあるが、瓦は復元されたものもあった。予算的に、すべて復元することはできないのだろうが、民間の協賛者を得て取り組んでも、それは意味のあることだろう。

会期は、2015年12月13日まで。

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