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2015年11月14日 (土)

『直茂公御壁書』を読む その九

今回の『直茂公御壁書』は次の通り。

 「物毎書道迦迦れ候事」

「ものごとしょどうはずれそうろうこと」と読む。

書き物、つまり書物に書かれていることは、外れるものだと。以前にも記したが、社会人になって、ハウツー物の本をたくさん読んでいたところ、父から注意を受けた。「そんなもん、いくら読んでも何にもならん。人があるべきことを説いた古典とか歴史書を読め」と。

ハウツー物は、著者の解釈であって、万人向きとは言えない。環境が異なれば、違った結果を生むこともある。そういう書物を読む場合は注意を要するということ。

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