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2015年12月24日 (木)

日本玩具博物館の『猿のおもちゃ展』案内

2015年11月21日より始まっている展覧会で、行きたいと思いながら、未だ行けていないものがある。それが、日本玩具博物館の『猿のおもちゃ展』だ。2016年(平成28年)は、丙申(ひのえさる)。猿の造形物は、昔から人気があるようです。

特に江戸後期から明治時代にかけて、郷土玩具として作られたものには猿を題材にしたものが多いとか。それほど、猿は人々の生活に馴染みの多かったと推察される。現代では、猿が街に出没すると大騒ぎしているが、昔は彼らは人々の日常生活と共に居たのかもしれない。

それは、猿が古代から厄除け、魔除けの信仰により、農業の守護神として敬われてきた歴史があるからだろう。この展覧会では、猿の郷土玩具を約300点展示。展示概要は次のようになっている。

 ◎ 郷土玩具の猿~北から南へ

 ◎ 猿の造形~猿の郷土玩具の性格

    一、庚申(かのえさる)信仰と猿~見ざる・言わざる・聞かざる

    二、桃と猿~長寿と子授け

    三、身代わり猿と厄除け猿~健康を祈る玩具

    四、御幣猿と猿の三番叟~山神の使い

    五、組み猿と親子猿~子孫繁栄を願う造形

    六、猿と馬~組み合わせに託するもの

    七、猿と人~親しきもの

 ◎ 江戸時代の猿の玩具

 ◎明治・大正の猿の玩具

 ◎近代玩具の猿

多種多様な猿が展示されているので、子供さんやお孫さんが喜びそうな内容。観光客の方も、姫路城に行ったついでに寄ってほしい。私は年明けに行こうかなと思っている。2016年2月16日まで。

*参考 日本玩具博物館

 姫路市香寺町中仁野671-3

 毎週水曜日休館。年末年始は12月28日から1月2日まで休み。

 JR姫路駅から播但線に乗り換え。香呂駅下車。東へ徒歩15分。

 

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