« 石川丈山の漢詩の『富士山』を読む | トップページ | 秋厓の漢詩 『武夷山(ぶいさん)』を読む »

2015年12月 9日 (水)

播州弁 その四十二 その他の言葉リスト

播州弁も、取り上げたらきりがないので、将来、また詳しく取り上げるかもしれないが、一応この辺で止めたい。播州弁と言っても、地域によって、使う言葉もあれば、使わない言葉もある。大きく、浜手、町中、山手に分けられるかもしれない。今回は、今まで取り上げたもの以外で、比較的使われている言葉を列挙してみよう(あいうえお順)。

 「あむない」  危ない

 「ありこまち」 あるだけ全部

 「いかめいわ」 うらやましい

 「いかんか」 あきませんか

 「いぬ」 帰る

 「いんのん」 帰るのか

 「おんまく」 力いっぱい

 「かいように」 上手に

 「ぐわいわるい」 具合が悪い、体調が悪い

 「こきつかう」 人を酷使する

 「こっさえる」 作る

 「こないだ」 つい最近

 「じきに」 すぐに

 「じゅるじゅる」 道がぬかるむこと、鼻水が垂れる

 「ぜっぺ」 是非

 「せやけんど」 そうやけれど

 「そないに」 そんなに

 「だぼ」  相手をくさす喧嘩言葉

 「ちーとま」 少しの間

 「ちゃう」 違う

 「どくしょい」 ひどい、むごい、大変な

 「どっこも」 どちらも

 「どんならん」 どうにもならないこと

 「ないよんなる」 なくなる

 「なんもかも」 何もかも

 「のーなる」 なくなる

 「ののさん」 神様

 「はそむ」 はさむ

 「はた」 そば

 「へっさ」 久しく

 「へてから」 それから

 「ほな」 そしたら

 「まくれる」 転ぶ、落っこちる。本来は、めくれるの意。

 「またことない」 間違いない、大丈夫

 「よばれる」 ごちそうになる

 「やっさ」 屋台

以上

 

 

 

 

 

|

« 石川丈山の漢詩の『富士山』を読む | トップページ | 秋厓の漢詩 『武夷山(ぶいさん)』を読む »

姫路と播磨」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/99784/62835674

この記事へのトラックバック一覧です: 播州弁 その四十二 その他の言葉リスト:

« 石川丈山の漢詩の『富士山』を読む | トップページ | 秋厓の漢詩 『武夷山(ぶいさん)』を読む »