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2016年1月 3日 (日)

平成28年を迎えて

あけましておめでとうございます。

今年のお正月は天気が好い。初夢は見なかったけれど、いい正月。いつもより寝坊したが、これが結構、楽(笑)。毎日、寝坊しようかな。2日の初風呂も心地よく、すっきり。初詣に行き、例年のように、おみくじを引く。大吉だ。いい気分。

さて、書写山圓教寺では、大樹孝啓(おおきこうけい)住職が、「新春夢の書」として、屏風に「徳」を揮毫されたとか。彼は、「『徳』のある人は、周囲から敬われる存在になれる。だが、徳は自然とにじみ出るもので、意識して出すことはできない。自分より他人を大切に思うことを心掛け、徳を養う一年にして欲しい」としている。

ということで、ここからヒントを得て、今年のスローガンは、「日本人は、もっと謙虚に」ということにしておきます。最近、テレビで一部、日本の技術は他国と比較して優れているというような随分うぬぼれた放送をしていますが、危ないことです。

基本に立ち返り、常に更に前に一歩進むことを目指さなければ、駄目になっていくだけです。評価は自らするのではなくて、相手がすること。改めて、日本人には、現状を否定し、謙虚な姿勢が求められます。流風も自戒しつつ、一歩一歩、これからも歩んでいきます。本年も、よろしくお願いします。

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