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2016年1月30日 (土)

エディツト・ピアフを聴く

先日、輸入盤で、エディツト・ピアフのCD全集が比較的安く売られていたので、衝動買いした。収録数65。今、少しずつ聴いている。若い人は、あまりご存じないだろうが、私も十分に知識があるわけでもない。

フランスのシャンソン歌手の彼女は1963年10月11日に没しているからだ。それでも、彼女の歌は、かつて越路吹雪さんなど日本人も歌っていたから、記憶にはある。彼女は貧しい家の生まれで、その生い立ち環境(売春宿)は厳しい。

だが、子供の頃から、そのような女性たちを知っていたためか、傷心的な声で人間的な哀しさを歌い上げ、一世を風靡し、名声を得る。戦時中は、フランスを愛し、ドイツ軍から多くの兵士を救った逸話も残る。更に、多くの歌手を見出した。

だが、死後、多くの借財を夫が返したという私生活も、ある意味、ラテン的人生だ。そういうことを一切合切含めて、彼女の生き方に共感するのか、現在のフランスでも人気は高いそうだ。

一応、もの悲しい歌声を聴いていると、歌詞の内容は理解できないが心が落ち着くことは確かだ。でも、季節的には、秋が相応しいかな。

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