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2016年2月12日 (金)

サービス業に於ける身だしなみ

大阪市営地下鉄で、市交通局が職員の服務規定を厳格化し、ひげを生やしたまま運転業務をした人に対して、減給処分したとして救済を申し立て、大阪弁護士会が人権問題だと騒いでいるようだ。

そもそも、サービス業では、顧客に接することが多いため、身だしなみは重要視される。顧客に嫌な気分にさせないためである。よって、ここに人権問題を絡めるのは、おかしい。サービスビジネスに於いては、たとえ一人でも不愉快と感じさせる身だしなみは許されない。

身だしなみに加えて、態度、言葉遣い、挨拶なども問われるが、身だしなみは基本中の基本。それはたとえ内勤とか、顧客に接するケースが少ない従業員にも適用される。サービス企業一体で、サービスを提供している意識の徹底が必要だ。

今回のケースは運転手ということだが、全く顧客の目に触れることはないとは言えないのだから、服務規定に違反していることは明らか。どうしても、ひげを生やしたいなら辞めるべきだろう。弁護士会も、サービスビジネスをよく理解すべきだ。

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