« 在日米軍撤退は本来望ましいのだが、、、 | トップページ | 新じゃがの小芋を調理 »

2016年4月 2日 (土)

朝ドラ 『あさが来た』全視聴の感想

朝ドラ 『あさが来た』を156回、全て視聴した。よくまあ、1回も欠かさず視たものだ。初回に視て、これは面白いと感じたことは、ブログに記したが、最後まで面白かった。理由は、いろいろあるだろう。列挙すれば、次のようになるかもしれない。

一、子役の鈴木梨央さんが非常に上手だった。天才子役と言われているが頷ける。初回の「つかみ」は十分だったこと。

二、「あさ」の子供時代から描き、性格付けを明確にしたこと。

三、品があり、凛とした雰囲気で、前々から注目していた波瑠さんが期待通りの演技をしてくれたこと。また、玉木さんも言っていたが、波瑠さんが、「どこか昭和を感じさせる雰囲気をもっていた」ことが主人公の「あさ」のイメージにぴったりだったこと。

四、大阪・船場言葉の美しさを味わえたこと。今は、関西の芸人が使う下粋な大阪弁が主流だが、かつて大阪には、船場言葉という美しい言葉があった。

五、NHKならでは、脇役がしっかりしていたこと。これは大きい。ミスキャストも少ない。

六、話の展開がテンポよく、紙芝居を見る如く、飽きさせなかったこと。

七、商道徳も含め、商人のあるべき姿を説いていたので、同感したこと。

八、大きく環境が変わる困難な時代の考証がしっかりしていたこと。

九、商売の成功談、失敗談を織り交ぜ、商売の大変さを描いていたこと。

十、「びっくりぽん」とか、「ぱちぱちさん」とか子供にも覚えやすい言葉が入っていたこと。

十一、AKBが歌う主題歌がドラマの雰囲気に合致していたこと。

十二、朝ドラが初体験だったが、15分構成が、程よい時間であること。まあ、これは朝ドラ全体に言えることだが(*注)。

*注

15分というのは、人が集中して聞ける限度。これを超えると、個人差はあるが集中力が落ちる。学校の授業でも、15分毎に、一呼吸置くのが、上手な教師。15分ドラマは、記憶に残りやすいので、朝ドラは人気があるのだと思う。

|

« 在日米軍撤退は本来望ましいのだが、、、 | トップページ | 新じゃがの小芋を調理 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/99784/63428122

この記事へのトラックバック一覧です: 朝ドラ 『あさが来た』全視聴の感想:

« 在日米軍撤退は本来望ましいのだが、、、 | トップページ | 新じゃがの小芋を調理 »