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2016年7月25日 (月)

姫路の土産について考える

東京駅では、グランスタ丸の内が、増床して、新しいエリアができるらしい。改札内エキナカ商業施設グランスタは、2016年7月27日にオープンする。扱う商品をネットで検索(「グランスタ100 ITEMS」)すると、おしゃれな店が多い。これで、特に女性は、東京土産で悩むこともないようだ。
 
翻って、姫路で土産品というと、食の分野では、姫路伝統の和菓子とか、日本酒、あるいは焼きあなご、揖保乃糸ぐらいしか思いつかない。食以外では、伝統工芸の明珍火箸(風鈴)、姫路革細工、姫路独楽、しらさぎ染、姫路張子玩具ぐらいか。
 
従来、姫路市は、特別の観光対策を取って来なかったため、土産品でも、充実しているとは言い難い。さりとて、どこにでもあるものは、開発しても無駄。地域文化を重視しつつ、新しい感性の手軽な土産物の開発が急がれる(*注1)。
 
更に、土産物店の充実が求められる。東京駅のようには行かないかもしれないが、駅ナカに、衝動買いでも、手軽な価格で買える非食品の土産物店も充実しさせてほしいものだ(*注2)。
 
*注1
 
探せば、全く、姫路に新しい土産物がないわけではない。ただ、全体として、訴求力が弱く、普及していない。制作企業単独の努力では限界がある。姫路土産業界全体で盛り上げる努力が必要だ。観光客が買いやすく販売しやすい価格帯、価格体系、店舗展開、販促、姫路新土産イメージ創出等が十分でないと感じる。
 
*注2
 
姫路駅南口を出て、少し西に行くと、すぐ「播産館」という施設がある。そこでは、播磨の物産が揃っており、土産物を探すには、最適とも言えるが、駅から近いにも、かかわらず利用者は少ない。食品が多く、非食品の扱いは少ない。また姫路城を見た人が、わざわざ駅の南側に行かない。
 
*追記
 
「姫路土産物委員会」てなものが、あるのかどうか知らないけれど、仮に作るなら、若い女性中心に作った方がいいかもしれない。特に、非食品の土産物は、「雑貨」の部類。雑貨を買うのは女性だから。
 

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